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さよなら、プルソン
夜中のカリント 2015/07/31 (10:46)
こんにちわ。第5話、第6話続けて楽しく読ませて頂きました。

ソロモン王からワクチンが欲しければヨルダンの死海に来いとの呼び出し状。
でルシファーさんと江田園氏が飛行機で移動、って、エェーッ、ヒコーキィー!!!

キャリアはどこを使ったの? クラスはY?C? 帰りは当然未定だからチケットはオープン、となるとチケット代はいくら? すぐの出発だからノーマル運賃かしら。

また機内ではどんなふうだったのか。ルシファーさんがCAとどんなやり取りをしたのか想像すると楽しくって。英語通じたかなとか。

肝心のパスポートはどうなってるの? ルシファーさんの名字は何? ビザ関係は? シリア入国でルシファーなんて名前では当然イミグレで相当もめたでしょうね。日本の監督官庁からの書類もなしに疫病に効くワクチンを持ち帰るために来たなんて言ったら、即別室で取り調べ、下手すると強制送還・・・・なーんて私としてはここでいろいろ空想しては本当に楽しく遊ばせて頂きました。

海神ダゴン、シーラカンスみたい。後姿が何か可愛い。エルサレムに向かっていったダゴンを阻止すべく敵味方協力体制をとったのですが、これが大変なことになりましたね。

ヴェパールは責任を取って覚悟の上と理解できますが、プルソンはどちらかといえば巻き添え。それに対し彼は不平も唱えず静かに運命を受け入れてます。粋な下町のお兄さん然としたプルソン。ところが下町のお兄さんどころか武士道にも通じる潔さ。葉隠の世界か。

「風さそう花よりもなお・・・」と辞世の句まで聞こえてきそうな見事な最期。自分の出番がないと巨大化させた演出もお茶目。ベリアル少年が謎解きした絵(笑えました)を見せてあげたかった。「もっと上手く描いてくれよな、オイ」って言うかな。合掌。

第6話ではバアルの復活でベル様がすごいお姿で登場し、ちょっとショック。ま、ここではそれはさて置き、リリスさんがエデンの園を飛び出した頃の姿に見とれました。
う、可愛くてセクシー。男性なら一度はお付き合いしたいと願う理想の女性ですね。さぞかし彼女の通った後は想いを遂げられずにいた半死半生状態の男性が点々と横たわり・・・でしょう。

そんなリリスさんが果敢にも病院でアスタロトと対決。リリスさんえらいよ、根性あるわ。
でももはやこれまでかと思いきやガブリエルさん登場、でた!女子助け合いの図、あぁ、たまんない!泣ける。tadatakaさんホント、ツボ押さえてる。
そう、いざというときやっぱり頼りになるのは女同士の友情よ。わかった?アスタ君、わかったらさっさとママのところへ帰りなさい。

ところで6月に更新された制作秘話を覗いてみました。ギリシャ旅行のことが書いてあるかなと思って。すると、おぉ、テミスの像が。ナフプリオンの街でS木氏とつかの間散策された折に購入されたものですね。写真でも素敵です。
ではまた。


Re: さよなら、プルソン
タダタカ 2015/08/01 (0:18)
こんばんは。
感想ありがとうございます。

いえ、作者もあまり深く考えずに飛行機に乗せちゃっただけに、
おそらくツッコミ所満載だろうなあとは思ってましたが、
改めて空想すると、そういう感じになるんですね(笑)
そもそも、運賃は誰が出したんだ?というのもあるんですが。

海神ダゴンは「シーラカンスみたい」というか、
まさにシーラカンスをモデルに描きました。
何でわかるんだ・・・・・?

自分の場合、キャラの性格は絵で決まる事が多いんですが、
プルソンは昔好きだったブルース・リーのポーズを元にしてるせいか、
いつの間にか武闘派キャラになっちゃいましたね。
いやあ、本当に惜しい悪魔を亡くしました・・・・。

ところで、リリスは作者のお気に入りだったりするのですが、
人気がなさそうでずっと心配してたので、
誉めていただいて嬉しいです。

そして!女子助け合いの図、わかってくれましたか!
いや、実はここだけの話(ネットでここだけも何もないんですが)、
作者は「女の友情」というのにすごく魅かれてまして。

男の友情は自分としては当たり前なので、特に何とも思わない
んですが、女性の友情は自分には珍しいものとして映るので、
仲の良い女子を見てると、思わずいいなと思っちゃうんですよね。
第三部でも女子同士の助け合いがあるので、期待していてください。

制作秘話見ちゃったんですか?
ダメじゃないですか、フライングしちゃ・・・・(苦笑)
でも、買ってすぐに梱包したから、カリントさんはもちろん、
自分ですら帰国するまでお目にかかれなかったわけですからね。
そうです。これです。
旅行三日目にして、やたらハシャいでたブツは(笑)

Re: さよなら、プルソン
夜中のカリント 2015/08/02 (18:23)
レスありがとうございます。

リリスさんについてもう少し書き足したいと思います。

ルシファーさんの妻としてさっとうと登場したのですが、ストーリー展開の中で脇に置かれた感じがしていました。
その場その場でしゃべったり活躍もするのですが、どうとらえればいいのかフワリとした感じでずっとコメントしずらい存在でした。(但し彼女がいると画面は華やか)

で今回わかったのはエデンの園を飛び出したはいいけど罰を与えられてつらい思いをしたということ。何かありそうだとは思っていたのですが、なるほどね。
また赤ん坊の命を守るためや自分の幸せをかけて戦いに挑むあたり「そうこなくっちゃ、リリスさん頑張れ!」とエールを送りたい気分でした。

ガブリエルさんから自分の名を別の意味で呼ばれた時はさぞ嬉しかったことでしょう。
またクライマックスのシーン、魔女と天使、会社でいうと総合職の女性と一般職の女性みたいになかなか分かり合えることのない間柄でもそれを超えて助け合う姿の美しいことといったら。

tadatakaさん話の盛り上げ方うますぎです。
女性は共通の敵(大抵は理不尽な男性)がいる時の結束は鉄板です。(経験者談)

ところでリリスさんの罰で「男8日、女20日、私生児一生、生かすも殺すも自由」とあったんですが、これは何か出典があるのでしょうか。なぜ「赤ん坊」とひとくくりにせず区別しているのか気になりました。

Re: さよなら、プルソン
タダタカ 2015/08/02 (23:16)
まあ、リリスについてはそうだったと思います。
実際、戦力としては低い設定だったので、
戦闘がメインの物語では、ほとんど活躍させられなくて。

とはいえ、「ルシファーの妻」なんていう鳴り物入りで出てきた以上、
どこかで活躍させなきゃ・・・・とは、ずっと思ってまして、
ようやくこの回でそれが叶えられた感じです。

リリスの罰については、具体的な参考文献は忘れましたが、
出典はありましたね。さすがに聖書には出て来なくて、
ユダヤの伝説とかそういった類いのものだったと思います。
私生児に厳しい辺り、おそらく、ユダヤ教の戒律や考え方から
来るものだと思うんですが。

>女性は共通の敵(大抵は理不尽な男性)がいる時の結束は鉄板です。

なるほど。参考にさせていただきます(笑)

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