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オリエント編突入開始
夜中のカリント 2015/08/20 (19:11)
とうとうオリエント編突入です。
しかし制作秘話を見ますと何と4年のブランクがあったとのこと!
すぐに続きを読めたカリントめは幸せ者でゴザイマス。

で冒頭、あら、なんだかデジャブな感じ。
あぁ、やっぱり第一部のダンテの初出シーンと同じだった。マスターが出てくるタイミングも同じ。何だか懐かしい。

ダンテ店内でベル様がカナーンの神に戻るとかいう一大事を前に、コーヒーの支払いがどうとかこうとか言い合っているのがおかしかったです。マスターはコーヒー無料パスを渡したりして、神に戻ることを“ちょっと引っ越し”することと同レベルで考えている感じ。いや、違う。わかっているのかも。もうこれまでかも知れないからこそ、精いっぱいの友情を示しているのかも。
だとしたら、あぁ、マスター、あなたは本当にいい人。

マルコシアスの情報により、じゃ明日にでも4人でシリアに行こうってことになってますが、さすがにそれは強引です。今回リリスさんも参加されますが、女性が一泊以上の旅行となると準備が本当に大変なんです。大体よくお金が続きますね。それにあれもこれも・・・・・(楽しく空想中・但し今回詳細は割愛させて頂きます)・・・・。

シリアでベル様が自分の過去について話を始めますが、他のメンバーとの会話のやりとりを通しているのでとてもわかりやすかったです。

そこで妹アナトの話が出てくるのですが、彼女がものすごく残忍な性格でいったいどんなふうにtadatakaさんは描くのかな、アマゾネスみたいな感じかなと想像していました。
ところがまぁ、見事に裏切ってものすごくキュートな女の子! 登場の仕方も「見参!」って感じで元気いっぱい。持ち物がバット(既に使用済み、コワッ)となにやら怪しげな袋。で中は・・・とても可愛い女子の持ち物ではございませんでした。

さていよいよベル様が玉座に。その前のルシファーさんたちとの会話のやりとり、この部分がとてもいいですね。一つが終わり、また新たな扉が開く。悲しいけど、前に進まなきゃね。
ベル様が玉座に座り、バアル神の復活を宣言。
キャー、待ってました! ベル様改めバアル様登場、超イケメン!! そうそうこうでなくっちゃ。(納得)

で早速バアル様、過去の記憶は消えたのかルシファーさんたちに出ていけと。ルシファー、そりゃ怒るわな。しかもバアル神を田舎の神呼ばわりして怒る。でも天界によればバアル神は始まりの神、エライ神様なのだ。その神を田舎者呼ばわりするなんて、よく考えればそっちこそ失礼じゃないの。

今回舞台が外国になり、内容が盛りだくさんな上に異国情緒たっぷりで(海外好きな私としては)すごく楽しめました。それにエジプトやギリシャの神殿がチラッとでてきて懐かしかったです。
また特に気づいたのですが、人物のセリフのあとにそれを補足する説明文がいい感じに入っていてとても読みやすかったです。

この後も楽しみにしています。




Re: オリエント編突入開始
タダタカ 2015/08/21 (0:24)
オリエント編へようこそ!(笑)

いつも以上にドキドキしながら、感想を拝見させていただきました。

冒頭のシーン、やっぱり間が空いてないから気付いたようですね。
あそこは、自分も長いブランクがあったので、
初心に返ろうと思ってデジャブな感じにしてみました。
テンションを復活させるためと言いますか。

というわけで、4年ぶりのダンテシーンだったわけですが、
作者もブランクを埋めるべく、何度も「復習」をしたので、
続けて読んでるカリントさんが違和感を感じなかったのなら、
まずまずのスタートだったんじゃないかと思います。

今回からは神話の世界が舞台になりますが、
この辺りの神話は、作者も学生の頃に読んだきりだったので、
背景となる神話をいかに読者にわかりやすく説明するかも、
苦労したポイントの一つでした。
なので、「わかりやすかった」と言っていただけたのは、
とても励みになりました。ありがとうございます!

まだ、第一話しか読んでなさそうなので、
ネタばれしないように気をつけたいと思いますが、
とりあえず第三話ぐらいまでは新キャララッシュが続くので、
新たな登場人物とルシファーたちの絡みをご堪能ください。

この話を描き始めた時は、まさか熱烈なベルゼブブファンが
現れるとは思っていなかったので、このバアル神は果たして
受け入れてもらえるだろうかと心配してたんですが、
「納得」というお言葉をいただけて正直ホッとしました。

アナトについても話したい事はいっぱいあるんですが、
ダメだ!まだ早い!(笑)
読み進めたら第一印象が変わるかもしれないし、
また後のお楽しみという事で。

では、引き続きよろしくお願い致します。

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