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| 新キャララッシュ | |
| 夜中のカリント 2015/09/04 (11:33) | |
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こんにちは。 オリエント編二話、三話楽しく読ませて頂きました。 読み応えのある内容で続々と新キャラが登場し、しかもそれぞれ個性的でツッコミどころ満載。バビロニア神話についても勉強になりました。 まずはテミス嬢。これまでのイメージでは目隠しをして片手に剣、片手に天秤を持ち「さぁ、ジャッジするわよ」と勇ましい感じですが、はかなげな美女にしたところはとってもナイス! こういうはずし方tadatakaさんホント上手いですね。 しかも何故ここにいるかわからないという記憶喪失状態。これではルシファーさんも男としてほっとくわけにはいかないですよね。 でもこの後テミス嬢にいろいろ助けられるわけだから人との出会いは大切にしましょうってことかな。 ただテミス嬢の衣装ですが、これについては第六話の制作秘話(エヘ、掟破りのフライングで既読)にも言及されてましたが、結構考えられたのではないでしょうか? 本来の衣装にしてしまうと出自がバレてしまいますものね。 でもこれムームーに見えなくもない。じゃハワイアン、なわけないか。謎の女性ということでこれからのお楽しみ。 マルドゥークもバビロニアの主神にしては軽いノリ。テミス嬢を姉ちゃん呼ばわりして居酒屋によくいるオッサンか。 ところがこのお方、カナーンを征服するためにエジプトの戦力も借りようとエジプト行きを実行。えぇっ、外交ルートも使わずトップが初対面で直談判ですか。しかも昨日今日知り合ったばかりの二人を連れて。 すごいなぁ、行けば何とかなるという超楽天的性格。おそらく彼の辞書には‘根回し’や’稟議‘などというまどろっこしい言葉は存在しないのでしょう。 またエジプト行きに備えて突然の日本通もうなるおやつ発言。でも3,000円とはどこのお坊ちゃま学校の話を仕入れてきたのかしら。 とにかく憎めないキャラです。 また父親エアは息子がルシファーたちと楽しそうにしているのを見て喜んでいます。自分の子が他人とうまくコミュニケーションできているか気にしているのですね。 それに息子をよろしくと頭を下げるなんて、親心あふれる心温まるシーンですね。でもこの親父さんもなかなかの策士で、息子とは深い溝がある。 子供のためによかれと思うことがなかなかいい結果にならない。誰の身にも思い当たる節がある永遠の親子の課題です。 さてエジプトに到着した御一行。アメン・ラアことアモンに再会。ここでのアモンの過去のエピソードを示す絵がとても効果的でしかもスタイリッシュ。また昔のベル様がチラッと映っていて嬉しい。 今の自信満々で堂々としたバアル様も素敵だけど、以前の影のあるベル様の方がいいな(読者は好き勝手言いますから気にしないで下さい)。 この後エジプトの神々が登場。5年前にエジプト旅行(行けるときに行っといて本当によかった)に行った際によく聞いた名前が続々と出てきて懐かしい。 特にアテン神を一発屋とは、うーん、なるほど言いえて妙。 エジプトの女神の衣装が素敵。イシス奥様は落ち着いた上品な感じ、バステトさんは若々しいミニドレスのエジプシャンキャット、とっても可愛いけどイシス奥様を陰でババァとは失礼よ。でもまぁ女神だから本当に歳を数えたらババァどころではないかもね。 今回は新キャララッシュにおされてルシファーさんあまり暴れられなかったり、微妙な置いてけぼり感を味わっているみたいですが、たまにはいいじゃないの。ホルス君という舎弟も出来たことだし。 さてさてこれからも楽しい新キャラは登場するのでしょうか。関西弁のキャラなんていうのはどうですか。 tadatakaさんが描いたバアル神殿がいいですね。やっぱり実際見てきた人のは迫力があります。写真でも見たことがあるのですが、本当に上手く描いてますね。行ってみたかったな。 また前々から気になっていたのですが、時々いいタイミングで「作者」が出てきますね。これって登場人物が楽しそうにしているとつい自分もって入りたくなるのかしら。 それにしても神話の神(ゲーマー?!)がラスボスって発言は面白すぎる。 では続きの選挙戦も楽しみに読みすすんで参ります! |
| Re: 新キャララッシュ | |
| タダタカ 2015/09/04 (23:54) | |
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こんばんは。 二話、三話の感想ありがとうございます。 テミスの衣装については、言われてみれば「なるほど」と 思ってしまいました。確かに、ギリシャっぽいけど微妙に 違うところが、いい感じで正体を隠してますよね。 うーん、そこまで考えてやったのかな、自分(苦笑) マルドゥークは、とにかく「自由な大将」という感じで描い てます。そういう意味では、ルシファーとウマが合うのも わかる気がしますね。 今後、他の地域の話に移ったとしても、平然と登場して きそうなキャラではあります。 エアについては他の方も感想で触れてましたが、意外と 印象に残るようですね。作者としては、「別に出さなくて も良かったかな」というキャラだったんですが。 でも、読者が気になるキャラなら、大切にしないといけ ませんね。 エジプトは、本当はちゃんと自分の目で見て描きたかった んですが、間に合いませんでした・・・・。 今もツアーのページを見てみましたが、「該当するコースは ありません」と書いてあったので、ダメなんでしょうね。 まあ、ネットの観光サイトで神殿のパノラマビューというの をやってる所があり、それで歩いて360度見回して、何となく 行った気になって描いてます。 逆に、シリアのバアル神殿はこの目で見て、肌で感じてきた ので、自信をもって描いてます。 「行ってみたかったな」というのが、叶わぬ夢のようで哀しい ですね。本当に何て事をしてくれたんだか。 おお。アテン神を知っておられたようですね。 確か、世界史を専攻してたと聞いた気が。さすがです! いや、むしろ、いい加減な事を書かないように気をつけなきゃ。 キャラのバリエーションとして、関西弁のキャラとかも考えた事 はあるのですが、東京の人間が中途半端にマネすると、 ネイティブに怒られるもので。。。難しいっす。 「作者」云々は、どちらかというと、作者の代弁者が欲しいな と思ったのがきっかけだったような気がします。 制作秘話に書くほどでもないけど、「実はこうだったんだ」と いうのを伝えたい時に、さりげなく登場人物に言ってもらうという。 あとは単純に、「只者じゃない」感を出したかったからかなあ。 |

