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| 第7話 | |
| 夜中のカリント 2016/03/10 (14:46) | |
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お久しぶりです。またまた感想書かせて頂きます。 第7話は二家族の物語としても大変興味深い内容で、メインの物語とうまくからんで楽しく読ませて頂きました。 まずエジプトのご一家。 ホルスが母親の行動を責めたときオシリスがきっぱりと息子をたしなめ、妻であるイシスを庇うシーンがありますが、ぐっときました。なんて優しい夫なんだろう。イシスの立場や気持ちも考慮に入れて理解しようとする姿勢、また起きてしまったことは仕方ないとして対策を考えようとする姿勢にとても好感が持てました。 またイシスも素直に謝ってこれまた好感度アップ。女性って自分に分がないときでも「でも、だって」と自分を正当化しがち。私も見習わなきゃ。 バビロニアのご一家ではティアマト大婆様登場。この気合の入った大婆様の言うことがいちいちカッコイイです。 マルドゥークも一応反論しますが、言下に看破されて返す言葉もなし。ついでにエアまで息子を甘やかしていると責められる始末。さすがに年季の入っている方の言うことは物事の本質を見抜いていて的を得てる。 不甲斐ない子孫に代わって自らが先頭に立って戦うと息巻いていてやる気十分。思わず大婆様やる気はわかりますが、お体は大丈夫ですかとツッコミたくなりました。でも実際の戦いはキングーという忠実テンションマックスの指揮官(面白い!)。そうそう年配者は若いもんを使いこなすのもお上手です。 大婆様は最後の教えとして他者と協力せよと言い残して去っていきます。去り際もカッコいい。子孫への深い愛情と信頼を感じさせるものでした。 ところで今回はおばちゃまキャラや強面の刀自キャラが登場 tadatakaさんお得意(?)の美女が出てきませんでしたね。こういうキャラも描けるんだよというところを見せて頂きました。 龍神の血や太母神の爪を手に入れるエピソードがとても凝っていて面白い。 ベヒモス召喚のためのあとの2つの材料をどう手に入れるのか。この後も楽しみです。 |
| Re: 第7話 | |
| タダタカ 2016/03/11 (23:36) | |
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こちらこそ、お久しぶり(?)です。 またまた感想ありがとうございます。 エジプトの一家の話はすっかり忘れてました。 これ七話だったんですね。 もともと、尺が合えば六話の最後に入れようと思っていた場面 なんですが、残念ながらあふれてしまいこっちに持ってきたので、 七話という印象が薄かったんでしょうね。 これまで面白キャラでしかなかったオシリスですが、 一応、それなりに偉い神様ではあるので、 今回はビシッと決めてもらいました。 イシスもここまではあまり目立ってなかったので、 これ以降、ちょくちょく登場するようになります。 親子揃って有名な三人ですが、改めて父・母・息子という視点から 描いてみると、また違った魅力が出てくるから面白いですね。 一方、やはり今回のメインはバビロニアでしょう。 大婆様、気に入っていただきありがとうございます。 作者もお気に入りで、初登場のキャラなのに、書き始めたら すらすらセリフが出てきた珍しいキャラです。 作者の中のいわゆる「おばば様」のイメージが、 こんな感じだったんでしょうね。 キングーはキャラ絵を描き終えた時、自分でも吹き出して しまいました。 何かモデルになったものがあるような気がするのですが、 自分でもよくわかりません。何かに似ている気が・・・・ 制作秘話にも書きましたが、仰る通り、今回は描いた事のない キャラに挑戦してみました。なるべく顔を描き分けたいのですが、 そろそろ手持ちのパターンもなくなって参りまして。 近頃は有名人の顔をモデルに描くという事も始めてますので、 その辺も今後は楽しみにしていてください。 では、またの感想お待ちしております。 |

