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| 嗚呼、ギリシャ! | |
| 夜中のカリント 2016/06/15 (14:08) | |
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こんにちは! いよいよギリシャ編が始まりました。昨年訪れたギリシャがどのように描かれているのかワクワクしながら読みました。 パルテノン神殿、デルフィ、エピダウロス、アゴラ、メテオラなどあの場所の空気感がとてもよく描かれていますね。あぁ、懐かしい。特にデルフィは出色! また現地で仕入れた大人の事情もしっかり採用されていました。それにしてもパルテノン神殿の工事現場状態を一日も早く何とかしてほしいものです。 今回の私のお気に入りの絵はパルテノン神殿をバックに美しい女神たちが勢揃いした絵です。本当にきれいです。それにしてもテミスに銀行の窓口のお姉さん風の制服を着せるなんて!tadatakaさん何か狙ってます?でも似合っていますね。 こんなお姉さんに「こちらの金融商品などいかがでしょう。定期よりずっとお得ですよ。」なんて言われたらおじさんたちはイチコロでしょうね(笑) マスターも一目でテミスのファンになったと思えるシーンもありました。ルシファーたちがシリアから帰ってきたときに他のメンバーと比べてマスターのテンションが低かったのですが、さりげなくテミスにコーヒーを振る舞っていましたものね。 また今回はキャラクターのオリジナル探しも楽しいです。医者の神アスクレピオスは絶対あの人、ケイローン先生はあの人かな、なんて。 ケイローン先生といえばセリフで「一人一人の行動は自分だけではなく、他人の運命の糸の一本にもなりえる。たとえ本人が自覚していなくても」の言葉。 実はここ最近私が特に感じていることがタイムリーにケイローン先生のセリフとして書かれていてとても驚きました。 さてさてうずめさんと信吾君について。 うずめさんはデルフィで神がかりになるわ、信吾君はケイローン先生の問いに臆面もなく答えるわ、普通の人間なら人生観が変わるほどの体験をしている時でも普通に振る舞っていて、この二人はルシファーたちと接することで根性が鍛えられてきていますね。 うずめさんはケイローン先生が説教しているときに「ほぇ?」なんて緊張感ゼロの相づちを打ったりなんかして、こちらが脱力してしまいました。 これからこの二人が人間としてどう成長していくのかも楽しみです。 ギリシャ編の1話、2話では楽しく神話のお勉強もさせて頂きましたし、ルシファーが師匠に弟子入りしたり破門されたり、迷いながら山を彷徨うなんてしおらしいところを見せたりとこれまでにない展開があって面白かったです。次また新たな出会いがありそうですね。 |
| Re: 嗚呼、ギリシャ! | |
| タダタカ 2016/06/16 (0:48) | |
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こんばんは。 ギリシャ編も読み始めてくださり、ありがとうございます。 というか、これの取材という名目で行った旅行でしたからね。 お待たせしました、といった感じでしょうか。 幸い、先日のメキシコ旅行に上書きされる事もなく、 ギリシャの事は昨日の事のように思い出せる状態ですので、 まだまだ新鮮な気持ちで描けそうです。 写真もばっちり撮ってきたので気合十分。 特にパルテノンとデルフィはうまく描けたと自負しているので、 お褒めに与り光栄です。 ギリシャ神話は女神が多いから、華やかでいいですよね。 女子は女子で大きな見せ場を用意してますので、 楽しみにしていてください。 テミスは最初にネグリジェのようなものを着せてしまったので、 もう今後はコスプレキャラとして頑張ってもらおうかなと(笑)。 こういう世界観で描いていると、現代風の衣装を着せるチャンス もなかなか無いですしね。 ただ、子持ちだったのは計算外でしたが・・・・。 キャラ絵は今度答え合わせしましょうか(笑)。 でも、最近描いてるやつなんかは、もう全然違ってきちゃってるので、 とてもじゃないですが「似せてます」とは言えない状態です。 やっぱり、読者のご想像にお任せしましょうかね。 ケイローン先生の言葉は、ギリシャ神話に「運命の糸を紡ぐ女神」 というのがいまして、実はそれとちょっと重ね合わせています。 まあ、作者的に何かメッセージを込めたわけではなく、 ケイローン先生の口から自然に出たような感じなんですが それでも何か通じる所があったのなら何よりです。 うずめと信吾は本当にすごいですよね。作者も驚きました。 いやあ、曲がりなりにも神様を相手に、 こいつら度胸ありすぎだろうと(笑)。 うずめは神々の大祭に参加する気まんまんだし、 信吾はアフロディーテに「ウソつけ!」とか言っちゃってるし。 もうちょっと萎縮するかと思ったんですが、心配は無用でした。 彼らをギリシャに連れてきて本当に良かったです。 今年はどうも去年ほどの勢いはないので、 ちょっと更新ペースは落ちるかもしれませんが、 それでも年内に第五話までは書きたいと思ってます。 引き続き応援よろしくお願いします! |

