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やっと読む事が出来ました♪
嘩龍 2009/10/25 (0:52)
今晩は。
話が更新されている事は知っていたのですけれど、私自身がバタバタし捲っておりまして、じっくり読ませて頂く事が出来ませんでした。
1回目は更新に気がついた時に急ぎ足で読んで。とりあえず、己の気持ちを満足させただけに終わってしまい。(笑)本日ようやく、じっくり読みふける事が叶いました。
ああ、満腹。今回も楽しませて頂きました♪ありがとうございます。

冒頭のお店でのやりとり、思わず笑ってしまいました。
うずめちゃんや信吾がいると、周りの人間が全て弄られキャラになって行く!(笑)
天界の方では、今回新キャラも登場しましたね。
ガブリエルが女性体ではないかと――確かに私も本とかを読んだ時に見た事があります。友人に言わせると、「そもそも天使に性別があるのか?」らしいのですけど。(笑)
でも女の子キャラがいるのも悪くないですよね。場が華やかになって♪…いえ、別にうずめちゃんやリリスに華がないと言う訳ではありません絶対に。
マルコシアスやべリアルじゃないけれど、「へぇ、ルシファーにもこんな弱点が」なんて。自分がドキドキしているのに、ガブリエルのせいにして、しかも「攻撃」だなんて言ってるルシファーは妙に可愛くて。(笑)ああ、この人、こういう面もあるのね――と。画面の前で思わずニヤリとしてしまいました。
でも、1番笑ったのは、マルコシアスが天界でマーキングしようとした事です!「マルコ…それはどうなんだ!!」と。思わず画面のこっち側からツッコミを入れてしまいましたよ。(笑)犬習性、恐るべし。というか、あれは悪魔にでも通じる物なのですね!(笑)
しかも、「地上に降り注ぐ訳でもあるまいに」…って。いや、降り注いだらオオゴトだよ、マルコ。

ミカエル、カッコイイですね♪ああいう、厳しさを前面に出しているキャラも好きです。ウリエルさんは(←この方、どうしても「さん」付けで呼びたくなるんです。何故か…)真面目なんですけど、弄られる隙があるように見えるんです。ミカエルには、通じなさそうだなぁ…と。流石、天使長!
でも、そんな厳しくて威厳のあるミカエルを、サラリとかわしているルシファーもやっぱりただものじゃありませんよね。
最後にメタトロン。――謎だ。(笑)
人の世では、上の言葉を唯独り聞け伝える立場の人間がいたとしたら、天邪鬼な私は「その人、本当に良い人なの?でなければ大変な事になるぞ?」と勘ぐってしまいたくなるのですが。(ごめんね、メタトロン)天使の場合は、そうはいきませんか。
なんとなく、侮れないお方の様な気がして、この先、ルシファー達とどう関わってくるのかが、ある意味凄く楽しみでもあります。
それにしても、天使様方、皆個性的ですね。ラテンなノリのラファエルには、いつも無条件に笑わせて頂いていますけど。(笑)
今回は、天界を去り際に、ウリエルさんがルシファーに向かって「すまん」って謝るシーンが、実は密かにお気に入りシーン「2」でもあります。(「1」は勿論、マルコのマーキング…笑)
いや、高みから見下ろしている立場の人って、人間でもそうですけど、中々「謝罪」的言葉は言えないものでしょ?でも、それを言える人物は、私的には物凄く好感度アップ↑↑です。私的には、ウリエルさんは憎めない人です。(笑)

今回の、天使達とルシファーのやりとり。とても読み応えがありました。理論を展開していくこのやりとり、私がもし書いていたら――自分で書いてても訳分からなくなりそうで。きちんと頭の中で、双方の言い分と展開を整理できてないと、最後には混同してしまいそうで。ちゃんと書かれているtadataka様は凄いなぁ…と。
秩序と無秩序。規律と自由。決して相いれない部分を持つ彼らですから、双方を理解しようとするのは難しい事なのかもしれませんね。
高い秩序を追い求めた場合、多くの矛盾点やある種の非道を、それすらも秩序を護るが故に…という理由にしてしまうと言う事は、実際に現在の人の世でもまかり通っている部分がありますよね。
完全なる秩序と正義と言うものは、人の感情を無視しなければある意味貫けないものでもあるし。逆に、人は「情」があるからこそ、完全なある秩序を完璧に貫き通せない事がある。
今回の彼らのやりとりを読んでいると、ふと、色々と考えさせられてしまいました。
でも、感情で行動したり言葉を放ったりしやすいルシファーなので、今回は、参謀的なべリアルがいいストッパー役になってましたね。べリアルが味方で良かったかも。敵に回すと、きっとこの人は怖いだろうなぁ…と思ってしまいました。(笑)ずっとルシファーの味方でいて下さい、お願い、べリアル。(笑)

さておき、今回もこれからに続く謎はまだまだありますよね。
ベルゼブブを近づけるな――と。あの忠告。いえ、天邪鬼で鬼な私は、近づけるなと言われると近づけたくなるのですけども。(苦笑)近づけるとどうなるんだろう??――と。元々1つの物が分かれたのだから、もしかして合体?!なんて、バカな事をついつい妄想してしまうのは――どうか笑って許してやって下さい。(笑)
そもそもソロモンを復活させたのは誰なのか。それだけの事をやってのけるのだから、恐ろしく力のある人って事になりますよね?
それから、メタトロンにあっさりと眠れる力を覚醒させて貰ったルシファー。そのメタトロンの行動は、神の意志?――ならば、どういう事なのか。これからのルシファーはその覚醒した力で派手に戦ってくれるのか?(笑)
そもそも、ルシファーとソロモンとは本当に敵味方となってしまうのか。今後の展開が、気になります!!

キャラクター飽和状態。長い話を書いていると、どうしてもそうなりますよね。いや、一応私も創り手なので、お気持ち分かる気がします。私の場合は、1話完結の話なので、話によって登場するキャラしないキャラがいますけど。でも、私の場合は、主人公以外のキャラの登場頻度が作者のキャラへの愛情度で決まる――というのは、否定出来ません。(笑)
それから、何気に制作秘話の最後にあった、ソロモンの指環で足りない6人分の悪魔のスピンオフ話があると聞き、そっちも気になっていたりします。いえ、スピンオフ話大好きなんで♪(笑)いつか、あの彼らが登場するスピンオフ話が読めるといいのですけど。ちょっと、期待♪何気に催促?(笑)

…何だか、感想を書いているつもりが、全然感想になってない感想になってしまいました。纏まりがなくて、やたらと長い感想…。読みにくかったら申し訳ないです。(涙)
続きを楽しみにしております。色々お忙しいと思いますが、頑張って下さいね?
私も負けないように頑張らなきゃ!

あ、例のご注文の品(笑)、本日出来上がりましたので、近い内にお届けにあがりますね♪
…ではでは。長文、大変失礼いたしました。


Re: やっと読む事が出来ました♪
tadataka 2009/10/25 (15:40)
毎度、有難い感想をありがとうございます!
ほんと、作品作りの原動力になってます。

今回は自分にしては珍しくハイペースで作った話
だったので、公開した後、イマイチだったかなあ
と心配してたのですが、なんとか形になっていた
ようで良かったです。

マルコのマーキング。作者ですら書いていて思わず
ツッコミを入れました(笑)。
長く付き合ってると、キャラが一人歩きするというか、
作者の予想外の行動を起こす事がありまして。
最近のギャグシーンは、書いていて突然思いつく事が
多いんですよ。

そして、ウリエルの謝罪シーン。
なるほど。そこは作者も気が付きませんでしたね。
確かに、あのセリフを書いた時、なんとなく違和感を
感じた気がします。ウリエルが「すまん」?・・・・って。
ただ、それでもその台詞を言わせたという事は、
両者の関係がそういう段階に入ったという事なんでしょうね。
そうか。彼らも変わったんだなあ。(←作者なのに他人事?)

秩序と無秩序の問題も難しいですよね。
作者自身、自由奔放に生きていた時期にこの物語を
思いついたため、当初は「自由」をテーマにしようと
考えていたのですが、その後、会社勤めをするようになり、
組織や規則もまた必要があって存在するものなのだなと
実感するようになりました。
ですから、この物語では答えを出すんじゃなくて、
様々な立場の人物を描きながら、読者なりに答えを導き出して
くれればいいなと思って描いています。
とはいえ、それほど深刻に書いてるわけでもないので、
この話でそこまで考えてくださる嘩龍さんの方こそ
凄いと思います。

メタトロン、そしてベルゼブブの謎。
うっ・・・・さすがに鋭いですね。
言ってしまいたいけど言えない!(そりゃそうだ)。
今後の展開にご期待ください。

一、二話でソロモン編の期待感を煽る事が出来たと
自負してはいるのですが、逆に今、そのプレッシャーに
押し潰されそうです。この後どうしよう・・・・(苦笑)
ここからは一話ずつというよりも、ソロモン編トータルで
矛盾のないように描かなければいけないので、
今まで以上に慎重に作成していきたいと思ってます。
年内に第三話、できれば四話まで、といったところでしょうか。
若干更新のペースが遅くなるかと思いますが、
気長にお付き合い頂ければ幸いです。

ガブリエルとのちょっと甘々なエピソードや、
スピンオフ話への意欲など、そちらの作品にも
少なからず刺激を受けている気がする今日この頃。
これからもお互い頑張っていきましょう!

注文の品、楽しみにしてます♪

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